コスメデコルテのフェイスパウダー全6色を比較！色の違いは？口コミも

コスメデコルテのフェイスパウダーはパウダーの中でも特に大人気ですよね。
特に近年ツヤ肌が流行りだしてから、パウダーなのにツヤ感があると話題に。

化粧持ちがよくなったりもして万能なのですが、
「フェイスパウダーってつけると乾燥する」「マット感が強すぎて苦手」といったようなマイナスなイメージを持たれている方もたくさんいらっしゃるみたいなんです。

このパウダーがどういいのか、
実際に使った方の口コミも含めてどんな肌の方にあうのかに触れながらカラーを比較してご紹介します。

コスメデコルテのルースパウダーのここがいい

こちらからなら少しお得に購入できるカラーもありますよ。

数々のベストコスメで大賞を受賞するほどの圧倒的人気ですが、
具体的にどういったところに人気の秘密があるのでしょうか。

毛穴レスな肌へ

こちら公式サイトには

ふんわり毛穴レス
ソフトフォーカスさせ、素肌から美しく魅せる上質な透明感をもたらします。

引用元：コスメデコルテ/フェイスパウダー

とあります。

フェイスパウダーといったら、
従来のものはファンデーションのもちをよくするためといったような使い方が一般的でしたよね。

こちらは“毛穴レス”とあるように、
毛穴をぼかすように柔らかく肌になじんでくれるような軽い着け心地が特徴なんです。

ナチュラルメイクなら、少し色のついた下地の上にこちらのパウダーだけで終わらせている方も多いんだとか。
パウダーでありながらそれほど毛穴カバーまでできるのはうれしいですね。

パウダーなのに肌が潤う？乾燥の心配のない肌に

公式サイトには

続く、しっとり感
4種の植物エキスを配合。乾燥しがちな肌を、しっとりやさしく包みこみます。

引用元：コスメデコルテ/フェイスパウダー

とあります。

パウダーは肌をすべすべにしてくれる半面、
特に冬の時期にはパウダーをのせると肌が乾燥しやすくなったりしますよね。
いくらスキンケアの段階で保湿しても、パウダーでかさついてしまってはベースメイクが台無しに、、、

このパウダーには肌の乾燥を防ぐ保湿の役割を果たしてくれるような成分が入っているので、
しっとり感を残したままうるうるサラサラな肌に仕上がっちゃいます。

特に今のご時世マスクが欠かせませんから、
ベースメイクくずれ防止のためにもパウダーはつけたいですよね。

これなら乾燥肌さんも安心して使えそうです。

コスメデコルテのフェイスパウダー全色比較

こちらは全6色展開となっていて、とても豊富な種類の色がそろっているのも魅力的ですよね。
逆にどれがいいのか迷ってしまうくらいです。

それぞれの色の特徴については

00　無色透明
10　ほんのり明るいベージュ
11　10よりも少し明るめのベージュ、パール入り
12　他よりも色が濃い目のナチュラルなベージュ
30　オレンジっぽい濃いめの色付き
80　薄ピンク色、パール入り、血色感

といった感じになります。

00番・11番・30番・80番はツヤ感のある仕上がりで、
10番・12番がマット系の仕上がりになっています。

え？パウダーなのにツヤ？と疑問に思った方もいらっしゃるかもしれません。

ここでいう“ツヤ感”とは
リキッドファンデーションのようなみずみずしいツヤというよりは、
パールでツヤを演出した上品さのあるお肌に仕上がるようなツヤととらえていただけるといいかと思います。

例えるなら、控えめなハイライトのような感じ。

どんな肌の方におすすめ？

具体的にどれがどんな方におすすめかをご紹介します。

ツヤ感を出したい方には00番・11番・30番・80番がおすすめ！

00番はパール入りではなく内側から発光するようなツヤが特徴で

に特におすすめです。
実際に私も使いましたが、パウダーではなかなかないような絶妙なツヤという印象です。
また無色なのでイエベさんもブルべさんも使えそうです。

11番はライトベージュのようなうっすらと色付きで

に特におすすめです。
パウダーで肌に華やかさを自然にプラスできそうです。

30番は、6つの中でも1番ベージュ感が強いタイプで

に特におすすめです。
夏場にも向いてるかもしれませんね。

80番はピンクっぽい色がついていて

の特におすすめです。

マットにしたい方には10番・12番がおすすめ！

10番は

におすすめです。
ライトベージュ系の色味ですが比較的ブルべさんもイエベさんも使いやすいようなふんわりとした色の印象です。

12番は

に特におすすめです。
肌をパッと明るくしてくれる印象があるカラーですよ。

コスメデコルテフェイスパウダーの口コミは？

口コミはピックアップするとこんな感じ！

特に00番のツヤと使いやすさに関する意見は目立ちました。
カラーがない分、その前のメイクに響きくそうですよね。

あまりデメリットを感じている方もいない印象でしたし、割と定番に使いやすいのかもしれませんね。

まとめ

新感覚のツヤあり潤い感アリのフェイスパウダーをご紹介しましたが、いかがでしたか？
気分によって2種類を使い分けて楽しむのもいいかもしれませんね。

今日も素敵なおかいものらいふを。