RMKベーシックコントロールカラーNの下地の使い方は?口コミ評判も!

RMKのコントロールカラーの下地は、コントロールカラー系の下地の中でも特に人気です。

ベースメイクをする上でのあらゆるお悩みを解決してくれると話題に。

コントロールカラーってどう使えばいいの?どの色がどんな効果があるの?と、
コントロールカラー系の下地を使いにくく感じている方もいらっしゃると思います。

実際に使った方の口コミも含めて、
RMKのベーシックコントロールカラーNの下地の特徴や使い方、おすすめの肌タイプにも触れながらご紹介します。

RMK ベーシックコントロールカラーN

コントロールカラーロ使うと肌色を補正してくれて、ベースメイクがよりきれいに仕上がるんです。

 

RMKのコントロールカラーの特徴は?

コントロールカラー系の下地を普段お使いの方は経験あるかもしれませんが、
なんかカサカサする、化粧に利が悪くなるといったイメージもありがちですよね。

こちらはテクスチャーも滑らかで伸びもいいので、
クリームのようなしっとりした着け心地で使いやすいのが特徴なんです。

冬の乾燥する時期や乾燥肌さん、敏感肌さんも安心して使えそうですよ。

RMKのコントロールカラーの使い方は?

カラー系の下地は、
肌に塗りこんでいくというよりも、均一になるようにスライドさせて広げていくのがポイントになります。
またファンデや別の下地を使う場合には、その前の1番最初の使用が理想です。

RMKの下地を具体的にカラー別に使い方をご紹介します。

01番 シルバーはツヤが出る

公式サイトには、

ぬれたような輝きをあたえるシルバー

引用元:RMK/ベーシックコントロールカラーN

とあります。

ちょっとしたハイライト効果が感じられるようなツヤ感がきれいなタイプになります。

コントロールカラーの効果としては単純にお肌のトーンアップが期待できそうです。

また“ぬれた輝き”とあるように潤いのあるツヤがでるので、
ツヤ肌に仕上げたい方に特におすすめです。

また使い方としては

・全顔にのせて全体的に透明感を出す
・お顔の高い位置(頬・鼻筋。眉間・おでこなど)にハイライトとして使う

といった方法がおすすめです。
これ1つで顔をより立体的に見せることもできそうですよ。

02番 パープルはくすみ対策に

そもそもパープルのコントロールカラーには、
くすみがちな肌や黄ぐすみを解消してくれるような役割があります。

公式サイトに

透明感をアップするパープル

引用元:RMK/ベーシックコントロールカラーN

とあるように、
くすみがちな肌に透明感を与えてお顔を明るく見せることがことができるんです。

・顔色が悪く見える
・ブルべさん
・透明感を与えて内側から発光するようなツヤ肌に見せたい

といったような方には特におすすめのカラーになります。

ちょっとしたポイントとしては、
パープルは基本的に全顔に広げていくのが一般的ですが、
輪郭の部分にはあえてのせないことで、小顔効果も期待できますよ。ぜひ試してみてくださいね。

03番 グリーンは赤みが出やすい肌に

グリーンは、赤みをカバーするという効果がありますが、トーンアップ効果もあります

こちらは

・赤みによる色ムラが気になる
・ニキビ跡を隠したい
・赤み系の肌悩みをカバーしながらトーンアップもしたい

といった方に特におすすめ。

また使い方としては

・擦りやすい部分
・小鼻などの細かい赤みがある部分

に部分使いするとより効果がわかりやすので、全顔よりも気になるところに部分付けするのがポイントです。

04番 コーラルは血色感のある肌に

ピンク系のコントロールカラーは、主に血色感を出してくれる効果があります。

・血色感かほしい
・健康的に肌色を明るく見せたい
・イエベ

といったような方には特におすすめ。
またお顔のつくりが強めで濃い方が使うと、より柔らかく華やかな印象になりますよ。

RMKのコントロールカラーの口コミは?

口コミを見てみると

01シルバー
・とにかくツヤが出る
・ハイライトとしても控えめだけどつやが出て使いやすい
02パープル
・パープルらしい透明感が出る
・発光感があってツヤのある若々しい肌に見える
03グリーン
・どんなにカバー力のあるファンデを使っても隠れなかったニキビ跡が、これを仕込むだけでほぼ見えないくらいになった
・つけたての時は緑すぎるかも?と思ったけど、ファンデまでした後の仕上がりは自然で安心
04コーラル
・肌トーンが明るくなるけど白浮きはしないから使いやすい
・1番どんな肌の人も使いやすいイメージ
その他
・テクスチャーがもっちりなめらかで、1日中乾燥する心配なし
・この上から別の下地やファンデーションを重ねても厚ぼったくならない

などなど。
それぞれのカラーが持つ効果がどれもしっかり出ているみたいですね。

一方で、

・これ1つでは崩れにくさとかは感じない、パウダーが必要
・マットな肌にしたいときには向いてないかも

などの声も。
メイク崩れが気になる方は、化粧崩れ防止系の下地と合わせて使うのをおすすめします。

まとめ

RMKのコントロールカラーの下地、いかがでしたか?
使いにくそうなイメージがあった方もなくなったのではないでしょうか。
ぜひ肌色補正をコントロールカラーの下地でカバーして、ベースメイクを楽しんでくださいね♪
今日も素敵なおかいものらいふを。

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