これで自宅ワークも楽に。ローテーブル3選

インテリア・収納

お部屋にローテーブルが一つあると何かと便利だったりしませんか?
一人暮らしでは大きなテーブルは置かずにローテーブルだけで過ごしている方も多いみたいです。
「ローテーブルほしいけど何を基準に選んでいいかわからない」
「なんか高さとか微妙だなー」
なんて悩みもローテーブルあるあるなんですよね。

今回はそんな悩みも解決してくれそうなローテーブルを3つ、口コミ評価も含めてご紹介します。

場所をとらないローテーブル

 

こちらは、必要に応じて出したりしまったりできるコンパクトな折りたたみ式ローテーブルになっています。
やり方は簡単。棚板を外し、ストッパーをはずして足を折りたたむだけ。
なんと厚さ10㎝程度にも小さくできちゃいます。

机の下には棚板がつけられるようになっていてちょっとした収納スペースもあるのも便利です。

デザインは木目調になっていて、カラーは

ダークブラウン(暗めのブラウン)
ナチュラル(黄色味ある明るいベージュ系)
ホワイト(ベージュ味あるアイボリーっぽいホワイト)

の3色がそろっています。
どちらも比較的シックな雰囲気がある印象です。

口コミは

・本体が思ったよりも軽くて持ち運びが楽
・正座しても足が当たらず、メイクするときやご飯を食べるときにもちょうどいい
・棚板が取り外せるから机の下の空間を広く使える
・折り畳み式なのに頑丈

といった感じで、評価は4.5もあって全体的に高評価でした。
常に置いておくのももちろんいいですが、
人が来たときにちゃちゃっと出したり使うときだけ出して普段はお部屋を広くすることもできるので、都合に合わせて使うといいかもしれません。

ガラスのあるローテーブル

 

テーブルの部分がガラスになっている見た目のおしゃれ感のある2段ローテーブルです。
なんといってもこの、置くだけでお部屋が一気にリッチになるような高級感たっぷりの上板のガラステーブルがすごく印象的なんです。
しかもこのガラス、強化ガラスなので丈夫で割れにくいのも魅力ポイントの一つですよね。

また角が少し丸みを帯びていて、テーブル自体も強度が高いから安全面も心配なし。
これも前のと同様、机の下に収納スペースが少し広めにあります。

これの他と少し違うところは、アジャスターが調節可能なところ。
机や椅子が平らなところにおいてるはずがなんかガタガタする...なんて思ったことありませんか?
アジャスターで脚の長さを調節するだけで簡単に問題解決。

カラー展開は全部で5色で

混色天板(ブラックガラスと透明のクリアガラス)+ブラック脚
ブラックガラス+ブラック脚
クリア天板+ブラック脚
クリア天板+ホワイト脚
クリア天板+木目脚(ベージュ系の木目)

になっていて、こちらも全体として落ちつきのある大人なローテーブルといった印象です。

口コミはこちらも評価4.5以上と高評価で

・壊れやすいイメージのガラステーブルがこの高級感に匹敵するくらい丈夫で安心
・ブラックとクリアガラスが高級感が増して相性いい
・アジャスターの取り付けや調節がしやすい

など。特に高級感東井言葉が目立ちました。

ただ、

・指紋が目立つ
・クリアガラスが特に汚れが気になっちゃう

という意見もありました。
こればっかりはガラステーブルの宿命なんでしょうね。
気になる方は天板がブラックのものを選ぶといいかもしれませんね。

高さ・角度調節可能なミニテーブル

 

こちらはもちろんローテーブルにもなりますが、
テーブルに関する悩みを解決してくれる自分専用にできる調節タイプのテーブルです。

高さが20センチ以上変えられるのでお好きな高さにできます。
また角度を傾けられて、机の下の部分にストッパーもついているから
パソコンや寝っ転がりながら雑誌を見たりすることもできるので、身体が痛くなりにくいんです。

座椅子や床とテーブルの高さが合わない
作業をしていたら首や肩が痛くなる

などのあらゆる悩みを解決してくれます。
折り畳みも可能でコンパクトの収納もばっちりできます。

カラーは

ブラック
ホワイト
ブラウン(暗めのブラウン)
ナチュラル(オレンジ味のある木目調のベージュ系)

の4色展開で、どれも木の素材が特徴です。

口コミは

・一人でゆったり広々とつかえる大きさ
・テーブルの角度が調節できるのがこんなにありがたいことだとは思わなった
・テレワーク用に最適
・ベッドの上からでも使える
・小型のテレビ用にもちょうどいい

と、皆さん各々の使い方をしているようでした。
まとめると、おうちでのちょっとした作業が楽になったという声が多かったです。

さいごに

ローテーブルもたくさん種類がありますね。
こんなのがあればなーと欲張ってみるものです。
機能面やデザイン性など、様々な面から選ぶといいかもしれませんね。

今日も素敵なおかいものらいふを。

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